2009.01.15[木] 月詠 7
帰り道、ずっと雪夜の一日の話を聞いていた。
入り辛かった部屋のことも、部長に言われた言葉も、最後の最後まで部長以外、誰とも口を聞くことなく過ごした1日のこと。
もう行く事のない大嫌いな部屋を出るとき、ちゃんと「ありがとう」と挨拶が出来たこと・・・。
時々、隣の月斗の顔を覗くように表情を確かめながら、そんな話をしてくれた。
華森の家の玄関を入るとき、ドアに掛けた手を引こうとした月斗の背中に雪夜は小さな声で言う。
「月斗・・・ 君の言うとおりだった・・・。
やっぱり俺には・・・ 何も出来ないって解ったよ。 もう、外には出ないほうが良いみたいだ・・・」
思わず振り向いて見てしまった雪夜の顔は・・・ また、朝と同じ、本心を隠す笑顔に戻っていた。
「俺は・・・ そんなこと一言も言った覚えはありませんが?」
「言っただろ? わざわざ仕事なんてすることないって・・・。
それって、俺には何も出来ないって言ってるの同意語じゃないの?」
「そんなことありません。 俺は・・・ わざわざ外に出なくてもここに立派な仕事場があるのにって・・・。
そう思っただけです」
「俺は家の仕事、嫌いなこと知ってたのに? 俺が・・・ そんなこと選ぶと思った?」
「・・・すみません。 とりあえず、中へ・・・」
軽く頭を下げ、引いたドアの中へ雪夜を入れた。
雪夜の情緒不安定は今に始まったことじゃない。
幼い頃から割りとこういうことが多かった。
今まで機嫌よく遊んでいたかと思えば急に泣き出したり、月斗に当たったりとコロコロと態度が変わる。
そうかと思えば急に優しくなったりするときもたまにはあった。
天邪鬼と言うのとは違う、典型的な我侭・・・ 情緒に左右される部分が大きいと思う。
何の苦労もなく一人っ子で大事にされて、その上、先天的な異常を持っていた為に、
華森の両親は、雪夜に対して申し訳なさと哀れみ、引け目を同時に抱えたいたのだろう。
雪夜に逆らうことなく、いつも笑って見過ごしてきた。
こんな中で育った雪夜だから我侭なのは当然。
これは雪夜の責任ではなく、華森の両親が甘やかした結果だと思って間違いない。
どんな言葉を返したところで、何かしら言い返してくることは解っていたから、それ以上雪夜に逆らうことなく、それぞれが一旦部屋へ戻る。
月斗は着替えをするわけでもないので、荷物だけ置くとすぐにキッチンへ向かう。
夕食は通いで来ている賄いのおばさんが作っておいてくれるので、月斗はそれを暖めてやればいい。
ちゃんと一人前ずつ盛り付けられた食事をレンジで暖め、すぐに食べられるようにしてから雪夜を呼びに行く。
「雪夜さん。食事の支度できました」
「あ・・・ありがと。着替えたら行くから」
声の感じからして、もう先ほど月斗に突っかかったことなど忘れてしまったようだ。
ダイニングのテーブルで雪夜を待っている間、もう一度、雪夜の言っていた言葉を思い返してみる。
雪夜が仕事へ出ると言ったとき、本当に自分は雪夜の言ったとおりのことを考えていなかっただろうか?
自分の心に問いかけてみた。
「・・・何も出来ないなんて・・・ そんなこと思うわけない・・・」
けれど、情況の違いはあっても、大なり小なりこういう結果になることは予想していた。
「本当に・・・ これで良かったのか? あの時、無理矢理でも止めておいた方が・・・、
本当は良かったんじゃないのか?」
過ぎたことは悔やんだところでどうなるものでもないけれど、
今回のことで、雪夜がまた傷ついたことは確かなのだ。
「もう、外には出ない方が良い・・・」 なんて思わせてしまうぐらいに・・・。
そこまで考えていて、月夜は急に思い出した。
「不味いな・・・ この情況じゃ・・・ 絶対に『うん』なんて言うわけない・・・」
そうだった・・・。 雪夜にモデルの話をしなければいけないことを思い出してしまったのだ。
まだ猶予はある。 今すぐどうこうという訳ではない。
けれど、のんびりもしていられない。
断られることを前提にしているなら尚更・・・。
頭を下げて説得する時間が必要なわけだから、話をするなら早いに越したことはない。
月斗には、あのコートを着るモデルは、どんなに考えても雪夜以外思いつかないのだから・・・。
「お待たせ」
雪夜の声で思考を中断し席を立つ。
味噌汁を温め直し雪夜の前に置くと「ありがとう」と月斗の顔を見上げる。
「ねぇ、月斗も一緒に食べちゃえば? その方が片付けは一度で済むし」
「ご一緒しても良いですか?」
「どうぞ」
自分の食事を暖め雪夜の前に戻ると、其れを待っていたように雪夜が聞いてくる。
「明日から・・・ 俺、何すれば良いと思う?」
「・・・とりあえず、しばらくゆっくりして、今後の身の振り方でも考えて見たら如何です?」
「月斗・・・ 今の仕事、なんで選んだの?」
「大した理由なんてありません。 職安に行ったらたまたま目に付いたので・・・。
条件が良かったので選んだだけ・・・」
「条件?」
「はい。普通、仕事っていうと決まった時間縛られるでしょ? あの会社にはそれがないんですよ。
給料は大したことありませんが、ここの仕事もあるので、融通が利いて良いかなって・・・」
「でも、良かったね!」
「何がです?」
「いつも楽しいって言ってるし、月斗が仕事している時の顔、初めてみたけど・・・。
とっても格好良かったよ。 男の顔してた。 ふふ・・・。
それだけやりがいがあるってことでしょ?」
「そうですね。楽しいですし、やりがいもあります」
「いいなぁ・・・。 月斗は自分に合った仕事を見つけたってことだ・・・」
味噌汁を啜る雪夜の顔を覗き見して「話してみようか?」と思う。
仕事の話しに触れたのは丁度良い機会だと思うし、今、雪夜は仕事に対しての憧れを持っている。
まぁ、仕事と言ってもショーのモデルを1日やるぐらいじゃ、大した金額にはならないけれど、
きっと雪夜の求めているものは、金額の問題じゃないのだと思う。
仕事の楽しさや、遣り甲斐、そんなものに憧れている。
(だったら・・・ 良い経験になるし、上手く行けば仕事の楽しさも教えてやれるかもしれない・・・)
そう思う反面、外に出ないと言っていたさっきの雪夜を忘れることも出来ない。
「何?」
「えっ?」
「俺の顔、なんか付いてる?」
「あ・・・すみません。 何でもありません」
いつの間にか盗み見るのではなく、まともに見ていたらしい・・・。
自分の手元に視線を落とし、あのコートを雪夜が着ている姿を思い浮かべた。
(・・・やっぱり・・・ あなたしかいない)
「雪夜さん?」
「なに?」
「仕事・・・ したいですか?」
「そりゃね・・・。 月斗を見てると楽しそうだし、自分にもそんな仕事が見つかればな・・・って思うよ。
でも・・・ 今は・・・ 正直言って、人の目が恐い・・・」
「・・・」
「なんで? また仕事なんか止めなさいって言うの?」
「いえ・・・、違います。 その逆です」
「仕事しろって?」
「あの・・・ 仕事なんて大層なモノじゃないんですが、1日、アルバイトしませんか?」
「えっ? アルバイト? しかも、一日って・・・ ふふっ。
良く交差点に座って交通量を計ってるやつとか?」
「ふふっ。 ハズレです! もうすこし先の話しになるんですが・・・。
ショーのモデル・・・ やってみませんか?」
「はい?」
「今度の冬の新作に、俺の作ったコートが選ばれたんです。
そのコートを着て、ショーに出てくれませんか?」
「月斗? とりあえず・・・おめでとうかな?
でも、言ってる意味が良く把握できないんだけど?
月斗が作ってたあの白いハーフコートだよね? あれが選ばれたってこと?
それが商品化されるってこと?」
「はい、そうなんです」
「・・・それって・・・ なんか途轍もなく凄いこと・・・だよね?
あぁ・・・ やっと実感が涌いてきた!! 凄いじゃないっ!!おめでとう!!
月斗の作品が今年の冬、街で見られるってことだよね? うわっ!!凄い、凄い!!」
「ありがとうございます。 その前に冬物のファッションショーが毎年行なわれていて、
その評価を基準にして生産する数を決めるんですよ。 だから、とても大事なショーなんです。
俺・・・ あのコート、是非、雪夜さんに着て貰って、舞台を歩いて欲しいんです。
ダメですか?」
箸に乗せていたご飯粒がポロリと落ちても気付かないまま、
雪夜は呆けたようにあんぐりと口を開いたまま月斗の顔を見詰めていた。
一欠け、二欠け・・・
徐々に欠け、
これ以上、欠けられない。
それでも月は消えてなくなるわけじゃない。
また一つ満ちて、
そして二つ満ちて、
やがてまた満月となる。
大丈夫・・・、
どんなことがあったって、
欠けっぱなしじゃ終わらないから・・・。
欠けて満ちて、
満ちて欠けて、
何時まで繰り返すから・・・。
だから、
今日も、月を詠む。
この先に待っている満月を数えて―――。
― 月詠 6へ ― ― 雪待 1へ ―
読了ありがとうございました。
本日で月斗サイドが一旦終わります。
明日からは「雪待」、雪夜サイドのお話に場面が変わりますが、
変わらずお付き合い頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
伽羅
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どうもありがとうございました。 本当に日々のやる気に影響します♪(笑)
入り辛かった部屋のことも、部長に言われた言葉も、最後の最後まで部長以外、誰とも口を聞くことなく過ごした1日のこと。
もう行く事のない大嫌いな部屋を出るとき、ちゃんと「ありがとう」と挨拶が出来たこと・・・。
時々、隣の月斗の顔を覗くように表情を確かめながら、そんな話をしてくれた。
華森の家の玄関を入るとき、ドアに掛けた手を引こうとした月斗の背中に雪夜は小さな声で言う。
「月斗・・・ 君の言うとおりだった・・・。
やっぱり俺には・・・ 何も出来ないって解ったよ。 もう、外には出ないほうが良いみたいだ・・・」
思わず振り向いて見てしまった雪夜の顔は・・・ また、朝と同じ、本心を隠す笑顔に戻っていた。
「俺は・・・ そんなこと一言も言った覚えはありませんが?」
「言っただろ? わざわざ仕事なんてすることないって・・・。
それって、俺には何も出来ないって言ってるの同意語じゃないの?」
「そんなことありません。 俺は・・・ わざわざ外に出なくてもここに立派な仕事場があるのにって・・・。
そう思っただけです」
「俺は家の仕事、嫌いなこと知ってたのに? 俺が・・・ そんなこと選ぶと思った?」
「・・・すみません。 とりあえず、中へ・・・」
軽く頭を下げ、引いたドアの中へ雪夜を入れた。
雪夜の情緒不安定は今に始まったことじゃない。
幼い頃から割りとこういうことが多かった。
今まで機嫌よく遊んでいたかと思えば急に泣き出したり、月斗に当たったりとコロコロと態度が変わる。
そうかと思えば急に優しくなったりするときもたまにはあった。
天邪鬼と言うのとは違う、典型的な我侭・・・ 情緒に左右される部分が大きいと思う。
何の苦労もなく一人っ子で大事にされて、その上、先天的な異常を持っていた為に、
華森の両親は、雪夜に対して申し訳なさと哀れみ、引け目を同時に抱えたいたのだろう。
雪夜に逆らうことなく、いつも笑って見過ごしてきた。
こんな中で育った雪夜だから我侭なのは当然。
これは雪夜の責任ではなく、華森の両親が甘やかした結果だと思って間違いない。
どんな言葉を返したところで、何かしら言い返してくることは解っていたから、それ以上雪夜に逆らうことなく、それぞれが一旦部屋へ戻る。
月斗は着替えをするわけでもないので、荷物だけ置くとすぐにキッチンへ向かう。
夕食は通いで来ている賄いのおばさんが作っておいてくれるので、月斗はそれを暖めてやればいい。
ちゃんと一人前ずつ盛り付けられた食事をレンジで暖め、すぐに食べられるようにしてから雪夜を呼びに行く。
「雪夜さん。食事の支度できました」
「あ・・・ありがと。着替えたら行くから」
声の感じからして、もう先ほど月斗に突っかかったことなど忘れてしまったようだ。
ダイニングのテーブルで雪夜を待っている間、もう一度、雪夜の言っていた言葉を思い返してみる。
雪夜が仕事へ出ると言ったとき、本当に自分は雪夜の言ったとおりのことを考えていなかっただろうか?
自分の心に問いかけてみた。
「・・・何も出来ないなんて・・・ そんなこと思うわけない・・・」
けれど、情況の違いはあっても、大なり小なりこういう結果になることは予想していた。
「本当に・・・ これで良かったのか? あの時、無理矢理でも止めておいた方が・・・、
本当は良かったんじゃないのか?」
過ぎたことは悔やんだところでどうなるものでもないけれど、
今回のことで、雪夜がまた傷ついたことは確かなのだ。
「もう、外には出ない方が良い・・・」 なんて思わせてしまうぐらいに・・・。
そこまで考えていて、月夜は急に思い出した。
「不味いな・・・ この情況じゃ・・・ 絶対に『うん』なんて言うわけない・・・」
そうだった・・・。 雪夜にモデルの話をしなければいけないことを思い出してしまったのだ。
まだ猶予はある。 今すぐどうこうという訳ではない。
けれど、のんびりもしていられない。
断られることを前提にしているなら尚更・・・。
頭を下げて説得する時間が必要なわけだから、話をするなら早いに越したことはない。
月斗には、あのコートを着るモデルは、どんなに考えても雪夜以外思いつかないのだから・・・。
「お待たせ」
雪夜の声で思考を中断し席を立つ。
味噌汁を温め直し雪夜の前に置くと「ありがとう」と月斗の顔を見上げる。
「ねぇ、月斗も一緒に食べちゃえば? その方が片付けは一度で済むし」
「ご一緒しても良いですか?」
「どうぞ」
自分の食事を暖め雪夜の前に戻ると、其れを待っていたように雪夜が聞いてくる。
「明日から・・・ 俺、何すれば良いと思う?」
「・・・とりあえず、しばらくゆっくりして、今後の身の振り方でも考えて見たら如何です?」
「月斗・・・ 今の仕事、なんで選んだの?」
「大した理由なんてありません。 職安に行ったらたまたま目に付いたので・・・。
条件が良かったので選んだだけ・・・」
「条件?」
「はい。普通、仕事っていうと決まった時間縛られるでしょ? あの会社にはそれがないんですよ。
給料は大したことありませんが、ここの仕事もあるので、融通が利いて良いかなって・・・」
「でも、良かったね!」
「何がです?」
「いつも楽しいって言ってるし、月斗が仕事している時の顔、初めてみたけど・・・。
とっても格好良かったよ。 男の顔してた。 ふふ・・・。
それだけやりがいがあるってことでしょ?」
「そうですね。楽しいですし、やりがいもあります」
「いいなぁ・・・。 月斗は自分に合った仕事を見つけたってことだ・・・」
味噌汁を啜る雪夜の顔を覗き見して「話してみようか?」と思う。
仕事の話しに触れたのは丁度良い機会だと思うし、今、雪夜は仕事に対しての憧れを持っている。
まぁ、仕事と言ってもショーのモデルを1日やるぐらいじゃ、大した金額にはならないけれど、
きっと雪夜の求めているものは、金額の問題じゃないのだと思う。
仕事の楽しさや、遣り甲斐、そんなものに憧れている。
(だったら・・・ 良い経験になるし、上手く行けば仕事の楽しさも教えてやれるかもしれない・・・)
そう思う反面、外に出ないと言っていたさっきの雪夜を忘れることも出来ない。
「何?」
「えっ?」
「俺の顔、なんか付いてる?」
「あ・・・すみません。 何でもありません」
いつの間にか盗み見るのではなく、まともに見ていたらしい・・・。
自分の手元に視線を落とし、あのコートを雪夜が着ている姿を思い浮かべた。
(・・・やっぱり・・・ あなたしかいない)
「雪夜さん?」
「なに?」
「仕事・・・ したいですか?」
「そりゃね・・・。 月斗を見てると楽しそうだし、自分にもそんな仕事が見つかればな・・・って思うよ。
でも・・・ 今は・・・ 正直言って、人の目が恐い・・・」
「・・・」
「なんで? また仕事なんか止めなさいって言うの?」
「いえ・・・、違います。 その逆です」
「仕事しろって?」
「あの・・・ 仕事なんて大層なモノじゃないんですが、1日、アルバイトしませんか?」
「えっ? アルバイト? しかも、一日って・・・ ふふっ。
良く交差点に座って交通量を計ってるやつとか?」
「ふふっ。 ハズレです! もうすこし先の話しになるんですが・・・。
ショーのモデル・・・ やってみませんか?」
「はい?」
「今度の冬の新作に、俺の作ったコートが選ばれたんです。
そのコートを着て、ショーに出てくれませんか?」
「月斗? とりあえず・・・おめでとうかな?
でも、言ってる意味が良く把握できないんだけど?
月斗が作ってたあの白いハーフコートだよね? あれが選ばれたってこと?
それが商品化されるってこと?」
「はい、そうなんです」
「・・・それって・・・ なんか途轍もなく凄いこと・・・だよね?
あぁ・・・ やっと実感が涌いてきた!! 凄いじゃないっ!!おめでとう!!
月斗の作品が今年の冬、街で見られるってことだよね? うわっ!!凄い、凄い!!」
「ありがとうございます。 その前に冬物のファッションショーが毎年行なわれていて、
その評価を基準にして生産する数を決めるんですよ。 だから、とても大事なショーなんです。
俺・・・ あのコート、是非、雪夜さんに着て貰って、舞台を歩いて欲しいんです。
ダメですか?」
箸に乗せていたご飯粒がポロリと落ちても気付かないまま、
雪夜は呆けたようにあんぐりと口を開いたまま月斗の顔を見詰めていた。
一欠け、二欠け・・・
徐々に欠け、
これ以上、欠けられない。
それでも月は消えてなくなるわけじゃない。
また一つ満ちて、
そして二つ満ちて、
やがてまた満月となる。
大丈夫・・・、
どんなことがあったって、
欠けっぱなしじゃ終わらないから・・・。
欠けて満ちて、
満ちて欠けて、
何時まで繰り返すから・・・。
だから、
今日も、月を詠む。
この先に待っている満月を数えて―――。
― 月詠 6へ ― ― 雪待 1へ ―
読了ありがとうございました。
本日で月斗サイドが一旦終わります。
明日からは「雪待」、雪夜サイドのお話に場面が変わりますが、
変わらずお付き合い頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
伽羅
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↓
どうもありがとうございました。 本当に日々のやる気に影響します♪(笑)
Comment
2009.01.16 Fri 00:50 伽羅 #ZJk3q2Y2
とりあえず話しは切り出したものの、雪夜の返事がどうなるのかですよね。
きっと土下座するかも!(笑)
モデルなんて絶対にありえない雪夜でしょうね・・・。
何もない時期でしたら、案外面白半分に引き受けたかもしれませんが、
すっかり人の目の恐さを味わった後なので・・・
結果はもうしばらく・・・。
それより、お忙しいご様子ですが、大丈夫でしょうか?
自分の時間を分けて差し上げたいっ!!
ジュンペイくんたちの行方、楽しみにしておりますからっ!!
無理をなさらない程度に頑張ってくださいませな。
お忙しいところありがとうございました。
きっと土下座するかも!(笑)
モデルなんて絶対にありえない雪夜でしょうね・・・。
何もない時期でしたら、案外面白半分に引き受けたかもしれませんが、
すっかり人の目の恐さを味わった後なので・・・
結果はもうしばらく・・・。
それより、お忙しいご様子ですが、大丈夫でしょうか?
自分の時間を分けて差し上げたいっ!!
ジュンペイくんたちの行方、楽しみにしておりますからっ!!
無理をなさらない程度に頑張ってくださいませな。
お忙しいところありがとうございました。
ミートン・メートンさま [URL] [Edit]
2009.01.15 Thu 14:26 ミートン・メートン #-
月斗、無事話を切り出せましたね!
自分がモデルをするなんて事は、雪夜には思ってもいない事でしょうね。
人目を気にし、自分を隠す様に暮らしてきた雪夜・・。
でも、もしモデルを経験したら、それが変わるのかなぁ〜?
自分に自信がもてる日が来るのかなぁ〜?
そうなるといいなぁ。
早く雪夜の返事が聞きた〜い!
ウズウズしながら続きを待ってま〜す!
自分がモデルをするなんて事は、雪夜には思ってもいない事でしょうね。
人目を気にし、自分を隠す様に暮らしてきた雪夜・・。
でも、もしモデルを経験したら、それが変わるのかなぁ〜?
自分に自信がもてる日が来るのかなぁ〜?
そうなるといいなぁ。
早く雪夜の返事が聞きた〜い!
ウズウズしながら続きを待ってま〜す!
[URL] [Edit]
2009.01.15 Thu 01:42 伽羅 #ZJk3q2Y2
あ・・・キモイですか? (笑)
どうにか話をするチャンスは与えられましたが、
雪夜の対人恐怖症(?)が問題なんですよね・・・。
モデルってそれこそ人の目をどれだけ惹きつけるかが勝負ですもんね。
人の視線が恐いんじゃどうなるか・・・
月斗に土下座させます!(笑)
あ・・・こちらこそ、鳥肌の立つ素敵なお言葉をありがとうございます。
この文章で、このまま完結しても良いですか?(爆)
何度も読み返しちゃいましたぁ〜〜♪
ありがとうございます!
このコメントに叶うよう、完結できるよう頑張ります!!
どうにか話をするチャンスは与えられましたが、
雪夜の対人恐怖症(?)が問題なんですよね・・・。
モデルってそれこそ人の目をどれだけ惹きつけるかが勝負ですもんね。
人の視線が恐いんじゃどうなるか・・・
月斗に土下座させます!(笑)
あ・・・こちらこそ、鳥肌の立つ素敵なお言葉をありがとうございます。
この文章で、このまま完結しても良いですか?(爆)
何度も読み返しちゃいましたぁ〜〜♪
ありがとうございます!
このコメントに叶うよう、完結できるよう頑張ります!!
柚子季さま [URL] [Edit]
2009.01.15 Thu 01:08 柚子季杏 #-
読み終えて鳥肌です。
月斗が告げた商品化の話を、心から喜んでくれた雪。
その後に告げられたモデルの話。
月斗、自分自身を賭けましたね。
勝算のごくごく少ない賭け。
あのコートに託した月斗の想い、それに雪が気付くまでは、頭を縦に振ってくれないかな?
あぁ・・・・緊張する・・・(いや、柚子季が緊張しても仕方ないんですがw
欠けては満ちる月だから、満ちて欠けても変わりなく存在する月だから、月を映す水面鏡は、ただそれを受け入れて見守って、包み込む。
いつか月の光に包み込まれる日を願って。
月斗の想い、届きますように・・・。
月斗が告げた商品化の話を、心から喜んでくれた雪。
その後に告げられたモデルの話。
月斗、自分自身を賭けましたね。
勝算のごくごく少ない賭け。
あのコートに託した月斗の想い、それに雪が気付くまでは、頭を縦に振ってくれないかな?
あぁ・・・・緊張する・・・(いや、柚子季が緊張しても仕方ないんですがw
欠けては満ちる月だから、満ちて欠けても変わりなく存在する月だから、月を映す水面鏡は、ただそれを受け入れて見守って、包み込む。
いつか月の光に包み込まれる日を願って。
月斗の想い、届きますように・・・。
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